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スコットランド

スコットランドの独立騒動が否決で幕を閉じました。

スコットランドはラグビー好きの私にとってなじみのある
名前ですが知らない人は独立した国と思っていたり、
都市の名前だと勘違いされたりしていたのではない
でしょうか。

イギリスは正式名称を
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国と言います。

イングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズ
の4つのカントリーからなる一つの国です。

今回その中の一つスコットランドが独立を目指して住民
投票をした訳です。

そもそもスコットランドは独立した国でしたが、1707年
植民地政策で大国と化していたイングランドと合併しま
した。
強大化した隣接国と対等に合併した方が経済面、軍事
面、いろんな面で得策と。

結果、世界を席巻する裕福な国家へと変貌を遂げる
・・・はずでした。
ただそんな状況は第一次世界大戦、第二次世界大戦
2つの世界大戦での敗戦で一変。
植民地は全てなくなり元の領土へと。

スコットランドの人にとってみては「そんな筈じゃ・・・」

そのようないきさつで独立の火種は今日まで燻っていた
という訳です。

投票の結果は否決、独立は無しということになりました。

現状、世界の大国としてリーダーシップを発揮できる国の
一つであるイギリスから独立することで得るものがそんな
にあるんでしょうか?
それに小さくなるイギリスの発信力の低下も気になります。

スコットランドの人の半数近くは満足いく結果ではなかった
かもしれませんが広い視点で見るとよかったのではないで
しょうか。

武力や暴力がなかった独立騒動・・・スコットランドの人は
素晴らしい!!
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by suzukiayn | 2014-09-20 16:20 | Comments(0)  

スーパーラグビー参戦

南半球のラグビーリーグ・スーパーリーグ。
ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3か国
の選手が中心で、世界で一番レベルの高いラグビーの
プロリーグと言われています。

そのリーグは現在15チームで編成されていますが、
2016年から18チームに増えます。

そこへの参加が予てから噂されていたのが「ジャパン」
です。
ジャパン?って日本?当たり前ですけど、「日本」です。

どういう意味かと言うと、アメリカ野球のメジャーリーグに
侍ジャパンが参加する様な感覚です。

でも何か変な感覚ですよね?
日本にも「トップリーグ」というプロラグビーリーグがあり
ますから、そこに出ている選手はどうするのかな?と。

トップリーグの良い選手はみんなスーパーラグビーに行
ってしまうって事なんでしょうね。

野球で言ったら侍ジャパンに選ばれた、例えば前田健太
投手とかは今年は広島の選手としてセリーグの試合には
出ず、侍ジャパンの選手としてメジャーに出る・・・そんな
感じです。

ちょっと違和感、いやかなりの違和感ですよね?

恐らく南半球開催なので多少時期がずれるのではと思い
ます。
今年なんかは2月から8月だったので前半は少し被ります
が後はオフシーズンです。
確かにラグビー強化を考えると良いかもしれません。

でも問題はその実力差。
相手が代表ではないと言っても世界最高峰のプロラグビ
ーです。
正直、強いです。

お金を払って観る価値を提供しないとプロではありません。
世界最高峰の看板も有ります。
強化の為、未来の為とばかり言ってはいられません。
勝ちに拘れる準備、ビジョンがなければただのみっそかす
です。
やるからには
「お?チェリーブロッサムズやるな!」と言わせないと!!
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by suzukiayn | 2014-09-18 17:40 | Comments(0)  

八重樫 東

今朝は眠かった~
昨夜、ボクシングの世界戦最後まで観てしまいました。
何であんな時間(12時頃決着)にやっていたのか分
かりませんが、内容は面白かったです。

まずは金メダリスト村田諒太選手。
仕留めきれずの判定勝ちは観る側も消化不良でした。
アマチュア出身故のスタミナの無さが誰の目にも明ら
かで世界戦を目指す彼にとって今回の凡戦はいい経験
です。
世界戦で3ラウンドスタミナ切れを演じたら彼の未来は
無くなりますから。

その次の井上尚弥選手の初防衛戦はタイトルマッチと
は思えない余裕の大差の内容でしたが、なかなかKO
出来ず、また判定?と思わせましたが最後はどうにか
TKOで決めてくれました。
21歳とまだ若く未来を感じさせる良いボクサーですね。

そしてメインイベントは八重樫 東選手の防衛戦。
相手はプロアマ通算127戦全勝の怪物、ローマン・ゴ
ンサレス。
圧倒的不利の予想の中、戦前は「逃げる」作戦と煙に
巻き、始まってみれば激しい打ち合いで凄く良い試合
でした・・・負けてしまったんですけど。

正直、打ち合うしか勝機は無かったと思いましたので
怪物に「今までの相手で一番強かった」と言わしめた
作戦は正解だったと思います。

ナイスファイトを脳裏に焼き付けておきますから、しば
らく休んで今後どうするかをゆっくり考えて欲しいです。
「もう一度見たい」
正直な感想だけは書いておきますが・・・
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by suzukiayn | 2014-09-06 18:35 | Comments(0)