やり投げ

投げやりじゃありませんよ!やり投げです。
世界陸上男子やり投げで、村上幸史選手が快挙、
日本人として初めてメダル獲得、銅メダルです。
予選で自己ベスト83メートル10を投げて、良い流れ
のまま決勝に進み、82メートル97で見事3位です。

私、前にも書きましたが陸上部だったんですが、私の
一学年上にやり投げでインターハイに出た先輩がいま
して、この人、凄い肩が強くて、って当たり前なんです
けど、キャッチボール禁止だったんです。
球がやりに比べて軽く肩を壊すからとの理由だったん
ですけど、卒業間際にキャッチボールしてもらったら、
人生であんなに速い球見たこと無いって位のスピードで、
まさにホップする感じ、絶対捕れない剛速球でした。

この先輩、当時75メートル位投げてましたが、インター
ハイの決勝で、60メートル代のあまり調子がよくなくい
投てきが続いたせいで、審判が前よりに待ちかまえてい
たんです、要は、なめられたんです。
ところが、後半に、出たんです、高校新記録を遥かに超
える一投が!
審判は頭の上を遥かに越えられてしまったお粗末ぶり。
それだけならまだしも、「ファール」とジャッジ。
やりは頭から接地しないとファール、要するに胴体着陸は
ファールになるんですが、審判は真横から確認が通常で
頭を超えられたら正確な判断が出来ません。
完全にミスジャッジでした。
陸上競技マガジンに完全なミスジャッジだと書かれていたし、
「陸上競技マガジンはI君(先輩のこと)の一投を高校新記録
として認める」と書いてくれました。
自分の事のように悔しかったことを覚えています。

話は逸れましたが、村上選手が世界で3位になったことは
衝撃的です。
室伏選手もそうですが投てきには格闘技のように階級があり
ません。
私達東洋人は体格のハンデを持って世界の大男相手に対等
に戦わなければいけないんですから、今回の銅メダル、本当に
凄い事なんですよ!
村上選手、本当におめでとうございます!!
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by suzukiayn | 2009-08-24 13:30 | Comments(0)  

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